会社沿革
| 1946年 2月 | 徳山鉄板株式会社と請負契約を締結、磯村安夫個人で事業を開始、主として製缶工事、鋼材のグラインダー疵取作業を行う。 |
|---|---|
| 1957年 8月 | 資本金100万円を以て有限会社太華工業所を設立、前述作業工事を継続。 |
| 1958年 8月 | 日新製鋼株式会社周南製鋼所操業開始と同時に、その構内に於いて諸作業の請負契約を締結。 |
| 1959年 5月 | 薄板ステンレスの研磨作業開始。 |
| 1963年 12月 | 資本金150万円（50万円増資） |
| 1964年 11月 | 資本金300万円（150万円増資） |
| 1965年 3月 | 新日本製鐵（株）光製鉄所と請負契約を締結。 |
| 1965年 4月 | 資本金650万円（350万円増資） |
| 1966年 4月 | 資本金1,000万円（350万円増資） |
| 1967年 12月 | 資本金1,570万円（570万円増資） |
| 1970年 4月 | 資本金2,000万円（430万円増資）とし、下松市に工場を新設、操業を開始。 |
| 1971年 7月 | 有限会社を株式会社に組織変更し、資本金を4,500万円（2,500万円増資）とする。 |
| 1971年 9月 | サンウェーブ工業との取引を開始。 |
| 1974年 4月 | 初代社長、磯村安夫が会長に就任し、中川繁が社長に就任。 |
| 1974年 12月 | 一般建設業（管工事業・鋼構造物工事業）山口県知事許可（版-49）第4711号を受ける。 |
| 1980年 2月 | ルーマニア及び韓国に対し、ステンレス鋼板研磨操業、技術指導を現地にて行う。 |
| 1982年 6月 | ステンレス鏡面研磨作業開始。 |
| 1985年 1月 | ステンレスコイルセンター操業開始。 |
| 1988年 1月 | 資本金9,000万円（4,500万円増資） |
| 1988年 10月 | 大阪営業所を開設。 |
| 1990年 2月 | 中川繁が会長に就任し、中川宣夫が社長に就任。 |
| 1992年 4月 | 本社を周南市（旧徳山市）に移転。 |
| 1992年 6月 | 鏡面研磨機開発において科学技術庁より注目発明賞を受賞。 |
| 1995年 12月 | プレスプレートの生産を開始。 |
| 2004年 1月 | ISO14001認証取得。 |
| 2007年 8月 | 創立50周年。 |
| 2017年 8月 | 創立60周年。 |
| 2018年 2月 | 中川宣夫が会長に就任し、中川智加良が社長に就任。 |
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